藤堂修/秘書・りょうの東京散策

ジャパン株式会社 藤堂修(以降、オサさん)の秘書をしています、りょうと申します。オサさんの秘書を勤めながら、東京といえばの街・渋谷、新宿だけでなく、品川や田町、新橋などいろいろな街を見てきました。このブログでは、都会から田舎、ディープな街まで東京の魅力をメインに書いていきます。

【恵比寿】鰻でパワーチャージ!女性ひとりでも気軽に入れるお店を発見

こんばんは、オサこと藤堂修の秘書・りょうです

品川は30℃を超えたそうです。暑いです

暑い=昼から冷えたビールが飲みたい!ということで、恵比寿を散策しました。恵比寿横丁のあたりを歩いていると、興味を惹かれる文字を発見しました。

 

滋養強壮 うな串・焼き鳥 

 

どこの店に入ろうかと迷っていた私の気持ちを一気に奪った一言。一目散にお店へ向かい、入店しました。

 

「いらっしゃいませ」

笑顔が素敵なBoy&Girlの元気な挨拶。それだけで好印象です。やっぱり第一印象を決める挨拶って大事ですね。

中はカウンター席もあり、ひとりで気軽に入れるスタイルです。半年前にオープンされたとのことで店内もとても綺麗なので、女性ひとりでも来店しやすいと思います。もちろんテーブル席や2階にも席があるそうなので、団体さんでも利用可能です。

 

メニューを見る前に生ビールを注文(笑)飲みたい気持ちが先行してしまいました。反省です。一息ついたところでメニューを拝見しましたが、鰻のことはよく分からないので店員さんにすぐ質問させていただきました。

笑顔で答えてくださる店員さん、ありがとうございます。

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何を頼もうか決めるまでの時間も、楽しい時間ですよね。今回は、鰻串「短冊」と、鶏串「ねぎま」、お店おススメの鰻串「くりから」を注文しました。注文してから、網で焼くスタイルで、店内にいい音と匂いがします。お通しを食べながら待つ時間も、また楽しみな時間のひとつです。

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ビールがいい感じに進みます。

 

「お待たせしました、くりからと短冊です」

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とても美味しそう。いや、美味しい。見た目から食欲をそそる鰻、まるで小悪魔女子ですね。

左がくりから、右が短冊です。

 

「いただきます」

 

くりからはしっかりした触感があり、皮の焼き加減も抜群でした。短冊はふわふわな感じでまた違った触感を楽しめます。もちろん2杯目のビールも注文しますよね。ビールともよく合います。大好きなねぎまも塩加減が良く、美味しく頂きました。

 

インスタグラムでフォローすると、串が1本サービスになるそうです。お得ですね。

帰るときも素敵な笑顔で見送ってくれる店員さんの対応が素敵です。昼間から開店し、平日は深夜3時までやってるそうです。

 

素敵な時間をありがとうございます、また来ます。

 

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今回のお店

う福 恵比寿

東京都渋谷区恵比寿1-7-10

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13219833/